2025-06-17
回復から成長へ
昨日、泉佐野市議会の関空りんくうまちづくり特別委員会で「関西国際空港の現況について」を担当理事から報告しました。関西国際空港の2024年度の総発着回数は19.9万回となり、対前年比17%増、総旅客者数は3179万人で、対前年比23%増になっています。
そのうち、国際線旅客者数は2507万人で対前年比32%増、うち外国人旅客者数は1983万人で対前年比32%増です。国内線旅客者数は672万人で対前年比2%の減となっています。貨物量についても、前年と比べますと6%伸びています。
関西国際空港の国際線の発着回数は15.1万回で26%増、国内線の発着回数は4.8万回で3%の減でした。2025年の夏ダイヤは週1,517便で、コロナ禍前の2019年比べますと106%となっており、東アジア方面へは過去最高です。
今年3月にT1リノベーションのグランドオープンがおこなわれましたが、リノベーション工事はまだ続いており、来年夏の国際線商業エリア拡張をもって完了する予定です。まさに関西国際空港はコロナ禍の回復から「世界と肩を並べる国際空港」へ成長のフェーズに入ってきたと強く感じます。
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