2026-03-17
オーガニック栽培
今回の「施政に関する基本方針」に対する質問では、自由民主党泉佐野市会議員代表の西野辰也議員さんから「オーガニック栽培の実証実験について」がありました。泉佐野市におけるオーガニック栽培の取組は、昨年11月から大木地区で業務委託による実証実験を実施しています。
現在は、小松菜、ほうれん草を栽培しており、化学肥料・農薬を使わずに、堆肥などの有機物で土壌微生物を活性化させる土づくりからはじめています。気温が低く、日照時間が短いので成長速度は遅いですが、2月下旬から収穫の時期を迎えています。
収穫された作物については、泉佐野市内の「こども朝食堂」で活用しているほか、学校給食での活用も目標としています。今後は学校給食で使用されている作物の栽培に取り組み、実証実験で成功させるとともに「有機JAS認証」取得をめざします。
収穫が安定しにくく、「有機JAS」取得にはコストと時間が必要になるなどの課題はありますが、このようなオーガニック栽培の実証実験を実施することで、有機野菜への関心が高まり、農業者や消費者、各種団体などが幅広く連携していくネットワークが広がっていくことを期待しています。
中央小学校卒業式・行財政委員会・面談(石田健佑大館市長)・政策会議 5
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