2026-05-29
ありとほし薪能
本日、「第11回ありとほし薪能」が蟻通神社でおこなわれました。今回は清少納言の「枕草子」に書かれた「蟻通の明神」から蟻通神社の由来を題材に、吉野勝実行委員長が2年近い歳月をかけて完成されました新作能「七曲蟻通(ななわだありとおし)」が初上演されました。
また、昨年、一昨年に続いて、狂言界を代表する野村萬斎さんによる舞がが披露されました。国内外で日本文化の魅力を発信されている野村萬斎さんを泉佐野で拝見できるのとても光栄では、今年も薪能をより一層印象深いものにしてくれました。
昨年は雨天のため、エブノ泉の森ホールでの開催となりましたが、やはり薪能は篝火のもとで自然を感じながら、夕暮れから夜へとまるで季節がうつろうような幽玄の世界へと誘われる蟻通神社での開催にとても趣があるとあらためて思いました。
すばらしい実績を持たれている山中雅志先生をはじめとする能楽師の先生方には、蟻通神社の舞殿で薪能の奥深さをご披露いただき大変ありがたく存じます。また、今回のご公演にご支援をくださりました、氏子のみなさま、長滝連合町内会さんはじめ各種団体さんに心から感謝を申し上げます。
議会運営委員会・ありとほし薪能 4
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